七十九杯目 小山市 ラーメン山崎
読者の皆様、こんばんは。
今回は当ブログ2度目の久々登場、ラーメン山崎さんです。
店内満席でしたので、入り口すぐの券売機でポチッとなしてから外で待ちます。
小で300グラムという、二郎系ならではの感覚。
着席後、麺量調整250グラムを申告。
コロナの関係で色々注意書きがありましたのでそれらを読みながら、我がラーメン愛は永久に不滅ですの心で待ちます。
コールはニンニクアブラで。
きました。
久々です。
アブラサラダでいただくにはもってこいの優しめなビジュアル、良きです。
この乳化というか、不思議に濁ったプースー、他のどのお店とも違うベクトルであります。
言葉で形容するのが難しい、山崎ならではの味。
続いての麺ですが、忘れかけていたこの食感。
ムチムチブリンとして中々力強く、食べ進めるたびにうまさを感じます。
途中、あれ?こんなにうまかったっけ?と思ってしまうほど…。
ブタは相変わらずのいい仕事。
厚みも十分、柔らかく仕上がっており言うことありませんね!
また来ます。
ごちそうさまでした。