五十三杯目 女川町 Yume Wo Katare Onagawa
読者の皆様、こんばんは。
長いcoming soon期間を終え、ようやく筆を取ることが出来ました。
だいぶ時間が経ってしまいましたが、記憶力総出でやりますね?^ ^
いや、書きますね?^_^;
宮城を離れる前日、やはりもう一度食べておかなければと、ハンドルを握ります。
出張中三度目のシーパルピア女川…。
向かう途中に早くも、次はいつ来られるのか…と考えてしまいました。
終わりたくはない でもこれで終わり
できるだけ早く また逢いたい
そして今回もまた呪文を唱え、洗濯バサミ追加と相成りました。
循環器系を整えます。
コールはニンニクアブラ肩ブラ手ブラ(大嘘)
ニンニクアブラであります。
そして目の前に現れたのは、人生二度目の辛マシ!
洗濯バサミの答えは、辛マシ&ピッタンコでした^ ^
見た目のギガインパクトにレジギガスもびっくりと言ったところでありましょう。
プースーは相変わらず、醤油がキリッと立ったバチバチな仕上がり!^ ^
麺は熟成4日目のぷるモチ食感でこれまたうまし!
お釣りなしで支払うだけで、カイデーなブタをのせてくれるピッタンコ。
ありがたいなぁ。
辛マシ粉をまだ全体的には溶かずに返し、プースーの染みたぷるモチ麺を楽しみます。
小生は嬉しくて。ラーメンに優しくできたのが。
でも、こんな事になるなんて。
このときはまだ汁由もなかった…。
辛マシ粉をすべて溶くと、表情が一変。
辛さとコクがアップ!
プースー濃度マシマシ仕様にモデルチェンジ、後半のブレーキに拍車を掛けます^_^;
辛マシは一度経験済みですが、前回こんなに大ブレーキだったかなぁ?と、記憶を辿ってみたり…。
そんなことをしてる暇があるなら、今小生がやるべきことをやらねば。
それは、食う、ただひたすらに食う。
一生懸命準備をして作ってくれた一杯、食べる側が出来ることはそれに応えること。
即ち完食。
完飲はいろんな数値の関係上、ご勘弁を…^_^;
キツくても、ツラくない!
次があるかわからないからこそ、おいしい!
ごちそうさまでした。
ガチャ、今回もステッカー…。
〆に相喜フルーツさんのオレンジジュース。
フレッシュ!おいしい!
何度だってミラクル
いつか逢える日がくる