百十八杯目 栃木市 天夢
読者の皆様、こんにちは。
今回も毎度お馴染み天夢さんで、年内最後にニボってきました。
罪悪感消し去り茶と和え玉料金をスタンバイし、着丼を待ちます。
最早これは紛う事なきルーティンであります。
きました!ヤバニボ(しょうゆ)^ ^
大判レアチャーにノリスケさん、タマネギ、カイワレ(正しくはスプラウト)、何見とんじゃワレ。
はい?
このふわっとムース感、口当たりなめらか。
パツパツ、サクサク、ポキポキ。
ワシワシ。
そして和え玉。(ニボ酢付き)
よーく混ぜて、底に眠るニボ香味油、返しダレを絡めます。
におってきました。
いや、ニボッテキマシタ。
この立ち昇る香り、完全に別腹へと誘います。
まさしく、昇天であります。
令和2年も、やはり天夢さんの術中にハマりっぱなしなのでありました。
ごちそうさまでした^ ^