十七杯目 小山市 丸富
国民の皆様、こんばんは。
あべしn…ラーメナーKでございます。
今回はですね、その、まさしく、またしても当ブログ初登場の丸富さんで、あります。
こちらはですね、その、普段すごく混んでいるというか、その、お昼時などは混雑しているんですね。
ですから、時間に余裕がある時か、もしくは、時間の融通が利くといった時に行くのが、まぁ、私からしてみれば、理想的なシチュエーションなのかなと、思うわけであります。
それか、昼食の時間がですね、例えば、例えばの話ではありますが、遅めにズレてしまった時なども、強ち悪くはないと、こう思うわけであります。
今回は先程申し上げたとおり、偶々、偶々昼食の時間が遅くなったので、偶々です。
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よろしいですか?
偶々遅くなったので、こう、スムーズに入店することができた、というふうな認識でおります。
その、確かに大盛りにしたい気持ちは、私もありましたけれども、まぁ、夕食を考えたときにですね、それではやはり、何かしらの影響が出てしまうのではないか、というようなことが考えられましたので、ここは、ここはですね、私も一つ堪えて、ラーメン普通盛りをですね、注文したわけであります。
こう、実際に出てきたラーメンをですね、まさしくその、目の前にした時に、お、来たなと、こう思うわけで、あります。
この、ネギ、ネギがですね、プースーに漂う様が、いわゆるその、ゆらゆらと見えると、まぁ、私の目にはですね、そう映ったと、ということをまさしくここで、申し上げているわけで、あります。
そこでですね、実際にこう、麺を引き上げてみるとですね、こう、光のあたり具合から鑑みて、鑑みるとですね、若干半透明に輝いてるんですね。
これはですね、これこそが、佐野ラーメンの真髄ではないかと、私は、こう思うわけであります。
そしてですね、そして、あのー、まだチャーシューについてお答えしてませんので、、
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よろしいですか?
チャーシューについてですね、これが、繊維が解けるといったら、ご理解頂けると思いますが、まさしく、その、次回はチャーシューメンかなと、こう、一つの衝撃ではないですけれども、間違いなく、美味しいものを食べている時は、人間無防備なわけで、ありますが、おそらくこう、心血を注いだであろう、その一杯にですね、こちらも全身全霊を持ってですね、味わうことがですね、大切だと思うわけであります。